失敗して迷惑かけちゃうのを楽しんじゃう コツ
それは
この2種類の目標を持つこと
・最悪の事態
・差別しない
失敗して迷惑かけちゃったら
それぞれの目標に 向き合ってる ことになる
関連 繋がりに脳は共鳴する
苦しみ 最悪の事態 と目標
を 一致させる 共鳴させる 正当化させる こと
苦しみ 最悪の事態
の実現を目標にすること
目標にする
つまり 今直面している現実と向き合う
脳は現実に繋がらない 目標に苦しむ
脳は関連 繋がりを発見
して共鳴したがっている
ので
今の状況と一致した目標
を提供してやる
だから 現状と一致する目標
を用意しておいて
目標と現状が 一致
すると脳はノリノリになる
今 この一瞬の状況
と 一致した 目標 ( 今の現状での最悪の事態 )にする
1 に現実
2 に 現状に即した 目標 を脳に提供してやる
・ つまり 現実に真っ向から向きあう目標
3 = 苦しみから 自由 = 差別しない
= 最悪の事態を目標にする
差別しない
↓
地獄 苦しい 死 滅亡 散らかってる 失敗 貧困 病気 苦労 荒廃 出来ない 障害 損 時間 間違う 違い 体調 気分
感情抜きの 客観的な目標設定
の方が イメージしやすいから
関連 繋がりを見つけやすい
ので脳も共鳴しやすい
目標の例
どういう物質が どうなる
↓
仕事のミス:データ消失、納期遅れ、誤発注
遅刻やドタキャン:会議や約束に遅れる、無断欠席
運転ミス:事故を起こす、駐車で他人の車にぶつける
飲み会での失態:酔って失言、嘔吐、暴れる
試験や資格試験の不合格:チームや会社の計画が狂う
スポーツの試合でミス:PK外す、決勝戦でエラー
発表やスピーチで失敗:言葉に詰まる、内容を間違える
料理の失敗:焦がす、味付けミス、アレルギー食材を使う
機械トラブルを起こす:パソコン壊す、工場の機械を誤操作
重要な連絡を忘れる:取引先や上司への報告ミス
友人の秘密をうっかり漏らす:信頼を失う原因になる
お金を落とす・無駄遣いする:共同の資金を紛失、ギャンブルで散財
旅行の計画ミス:予約ミス、パスポート忘れ
育児や介護のミス:子どもを見失う、薬の飲み間違え
→予定 を差別しない
→失う を差別しない
→使えない を差別しない
→ 損 を差別しない
今は 目標から除外しておく
↓
成功 平和 健康 生存 回数 記録 正確 快適 楽 苦しまない
仲間 ライバルの例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
苦しいのを目標にしている理由
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
関連した言葉
↓
足りてない 申し訳ない 自虐 懺悔 罪悪感 差別しない
これ への反論を並べ立てて
この考え方に対する反論を並べてみる。
1. 最悪の事態を目標にすることで本当にポジティブになれるのか?
最悪の事態を目標にすると、
自己暗示的に失敗を引き寄せる可能性がある。
人間の脳は、意識しているものに引っ張られる性質があるので、
ネガティブな目標ばかり考えると
実際にそちらへ進んでしまうかもしれない。
逆に、成功を目標にすることで
ポジティブな行動が生まれやすいのでは?
2. 苦しみを目標にすることが本当に自由なのか?
苦しみを受け入れることは大事だが、
それを目標にすると結局
「苦しまなければならない」
という強迫観念に縛られないか?
「差別しない」と言いつつ、
成功や快適さを除外している時点で、
ある種の価値観に縛られているのでは?
苦しみを受け入れることと、
苦しみを積極的に求めることは違うのでは?
3. 目標と現実が一致すれば脳はノリノリになるのか?
目標が「現実と一致すること」でモチベーションが上がるなら、
それはむしろ「成功と一致する目標」のほうが良いのでは?
例えば、スポーツ選手が「負けることを目標にする」
より「今の実力でベストを尽くすことを目標にする」
方が、実際の行動につながりやすい。
最悪の事態を目標にして、それが実現したとき、
果たして達成感を得られるのか?
4. 苦しみを正当化することが本当に有益なのか?
苦しみを受け入れるのは大切だが、
それを「正当化する」ことで、
改善や成長の機会を放棄してしまわないか?
例えば、「仕事のミスをすること」を目標にしたら、
努力を怠る理由になってしまうのでは?
「最悪の事態を想定すること」
と「最悪の事態を目標にすること」は違う。
前者はリスク管理、後者は自己破壊では?
5. 差別しないことは本当に意味があるのか?
目標を決めること自体が、
ある意味「区別」をする行為であり、
完全に差別しないというのは現実的ではない。
例えば、「成功を除外する」という時点で、
すでに価値判断をしているのでは?
差別しないことが目的なら、
むしろ「成功も失敗も受け入れる」
という方向性のほうが自然では?
6. 苦しみを感じないことが本当に自由なのか?
苦しみを目標にすることで、
一時的に気が楽になるかもしれないが、
長期的に見れば負のスパイラルに陥る可能性がある。
「苦しみがない=自由」ではなく、
「苦しみがあっても選択できる=自由」では?
苦しみそのものに意味を求めすぎると、
ただの自己犠牲にならないか?
こういう視点から考えると、
やっぱり「最悪の事態を目標にする」
という発想にはいろいろな疑問が浮かんでくる。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
それぞれの反論に答える形で、
肯定的かつ科学的に説明してみる。
1. 最悪の事態を目標にすることで本当にポジティブになれるのか?
→ 目標を「意識の焦点」として捉えると、
むしろポジティブになれる。
脳科学的には「ネガティブ・ビジュアライゼーション」が有効
ストア哲学(ストイシズム)にもある
「ネガティブ・ビジュアライゼーション(最悪を想定すること)」
は、不安を和らげる効果がある。
研究によると、事前に失敗をシミュレーションすることで、
実際の失敗時のストレスが軽減され、
より冷静に対処できる(Mrazek et al., 2013)。
「最悪の事態を目標にする」
=「最悪の状況を受け入れ、動じない自分を作る」
目標を「最悪の事態」にすることで、
実際に起きた時の精神的ショックを和らげ、
行動の柔軟性を高める。
結果的に、「最悪の事態」が現実にならなくても、
冷静に対処できる自分が育つ。
2. 苦しみを目標にすることが本当に自由なのか?
→ 苦しみを目標にすることで、
苦しみへの恐怖から解放される。
心理学的には「曝露療法」の応用
不安障害やPTSDの治療に使われる「曝露療法(Exposure Therapy)」では、
あえて恐れているものに繰り返し向き合うことで、
脳が「これは脅威ではない」と学習する(Foa & Kozak, 1986)。
つまり、「苦しみ」を目標にして意識的に受け入れることで、
「苦しみ」に対する脳の過剰な反応が弱まる。
「苦しまなければならない」
という強迫観念ではなく、
「苦しみを恐れない」自由を手に入れる
ここでの「目標」は「苦しむことそのもの」
ではなく、「苦しみを受け入れること」にある。
例えば、武道やスポーツでは、
試合前の厳しい練習(=苦しみ)
を受け入れることで、
本番でのプレッシャーが軽減される。
3. 目標と現実が一致すれば脳はノリノリになるのか?
→ 脳は「一貫性」を好むため、
現実に沿った目標のほうが受け入れやすい。
「認知的一貫性の原理」(Cognitive Consistency Theory)
人間の脳は
「現実と考えが一致している状態」を好む(Festinger, 1957)。
例えば、「自分は運動が苦手だ」と思っている人が
いきなり「自分はアスリートになれる」
と思おうとしても、脳は拒否反応を示す。
しかし、「自分は現時点では運動が苦手だが、
少しずつ改善できる」
と考えれば、脳は受け入れやすい。
つまり、「最悪の事態を目標にする」というのは、
現状をそのまま目標にすることで、
脳のストレスを軽減し、
行動しやすくする方法。
「現実と目標の差」が大きすぎると、
脳がストレスを感じる
目標が「成功しなければならない」だと、
現実がそうでない時に脳がストレスを感じる。
逆に、「最悪の事態を想定している」
と、どんな状況でも「想定内」
として受け入れやすくなる。
4. 苦しみを正当化することが本当に有益なのか?
→ 苦しみを正当化するのではなく、
「苦しみと成長を結びつける」ことで有益になる。
「逆境適応力(Resilience)」の強化
心理学の研究では、
逆境に対する捉え方が変わると、
ストレスの影響が軽減される(Fredrickson et al., 2003)。
「苦しみ=悪いもの」と考えると、
それに抵抗しようとして余計に苦しくなる。
しかし、「苦しみ=成長の一部」と考えると、
苦しみを有意義なものとして受け入れやすくなる。
「最悪の事態を想定すること」
と「最悪の事態を目標にすること」は同じではない
ここでの「目標」とは、
「実際に最悪の事態を起こすこと」
ではなく、「それに耐えうるメンタルを作ること」。
例えば、消防士は「火事で最悪の状況」を想定した訓練をするが、
それは実際に火事を起こすことが目的ではない。
5. 差別しないことは本当に意味があるのか?
→ 「価値判断を減らすことで、選択肢が広がる」ことに意味がある。
「非二元的思考(Non-dual Thinking)」
多くのストレスは
「成功か失敗か」「良いか悪いか」
の二元論から生じる(Wilber, 2001)。
しかし、物事を「ただの出来事」として捉えると、
感情的な反応が減り、冷静に対処しやすくなる。
例えば、「遅刻=悪い」
と決めつけると焦るが、
「遅刻=単なる時間のズレ」
と考えれば、対処に意識を向けられる。
「成功を除外する」のではなく、
「成功と失敗を対等に扱う」
「成功を目指さない」のではなく、
「失敗を必要以上に恐れない」という考え方。
例えば、芸術家や研究者は
「失敗を繰り返しながら新しいものを生み出す」
が、そのプロセス自体に価値がある。
6. 苦しみを感じないことが本当に自由なのか?
→ 「苦しみがあっても、それに振り回されない状態」
が本当の自由。
「メンタル免疫理論(Mental Immunity Theory)」
ダライ・ラマも提唱する考え方で、
「苦しみを避ける」のではなく、
「苦しみに対する免疫を作る」ことが重要(Ricard, 2007)。
苦しみを無理に避けようとすると、
逆にそれがストレスになる。
しかし、「苦しみはあるもの」と受け入れると、
それに執着しなくなる。
まとめ
「最悪の事態を目標にする」というのは、
「失敗を楽しむ」というより、
「失敗を受け入れ、自由になるための思考法」。
脳科学・心理学的にも
「最悪を想定し、それを受け入れる」
ことで、ストレスを減らし、
行動の柔軟性を高める効果がある。
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note 苦しみを乗り越える コツ 一覧
https://note.com/nakayamate/m/m38cf60b400e2