体が腐るのを楽しんじゃう コツ
それは
この2種類の目標を持つこと
・最悪の事態
・差別しない
最悪の事態の実現を目標にする
最悪の事態を仲間にする
差別しないで仲間にする
目標にする = 仲間にする
関連 繋がり の発見 = 脳がノリノリになる
苦しみ 最悪の事態 と目標
を 一致させる 共鳴させる 正当化させる
苦しみ 最悪の事態
の実現を目標にする
目標にする
つまり 今直面している現実と向き合う
脳は現実に繋がらない 目標に苦しむ
脳は関連 繋がりを発見
して共鳴したがっている
ので
今の状況と一致した目標
を提供してやる
だから 現状と一致する目標
を用意しておいて
目標と現状が 一致
すると脳はノリノリになる
今 この一瞬の状況
と 一致した 目標 ( 現時点 での最悪の事態 )にする
1 に現実
2 に 現状に即した 目標 を脳に提供してやる
・ つまり 現実に真っ向から向きあう目標
3 = 苦しみから 自由 = 差別しない
= 最悪の事態を目標にする
差別しない
↓
地獄 苦しい 死 滅亡 散らかってる 失敗 貧困 病気 苦労 荒廃 出来ない 障害 損 時間 間違う 違い 体調 気分
感情抜きの 客観的な目標設定
の方が イメージしやすいから
関連 繋がりを見つけやすい
ので脳も共鳴しやすい
目標の例
どういう物質が どうなる
↓
・見た目の変化
皮膚が青紫や黒ずんで変色する
水ぶくれができ、皮膚が剥がれる
腐敗液がにじみ出る
腹部が膨れ上がる(ガスの発生)
目や口から液体が漏れ出す
・臭い
強烈な腐敗臭(甘ったるいような、生臭いような)
硫黄やアンモニアのような刺激臭
鼻を突くような酸っぱい臭い
・質感や内部の変化
皮膚や肉がドロドロに溶ける
関節や筋肉が緩み、崩れやすくなる
内臓が分解され、黒い液体状になる
ガスが発生し、破裂することがある
・虫や微生物の影響
ウジ虫がわく
ハエが群がる
細菌が増殖し、さらに腐敗が進む
→間違いを差別しない
→予定 を差別しない
→失う を差別しない
→使えない を差別しない
→ 損 を差別しない
→ 安楽を差別しない
→仲良くを差別しない
→順調を差別しない
→できないを差別しない
→生き方を差別しない
→死に方を差別しない
→繰り返しを差別しない
→変化を差別しない
今は 目標から除外しておく
↓
成功 平和 健康 生存 回数 記録 正確 快適 楽 苦しまない
仲間 ライバルの例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
仲間
↓
苦しみ 悲しみ 夢中 無心 無
体 道具 微生物 生き物 地球 未知の世界
苦しいのを目標にしている理由
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
関連した言葉
↓
足りてない 申し訳ない 自虐 懺悔 罪悪感 差別しない
これ への反論を並べ立てて
この考え方に対する反論をいくつか挙げてみます。
1. 「最悪の事態を目標にする」のは、自己破壊的である
最悪の事態を目標にすることで、
意識的・無意識的に自己破壊へと向かいやすくなる。
現実に直面することは大切だが、
それが「積極的に悪化させる」という方向に向かうのは、
自己を傷つける行為であり、
結果的に自分も周囲も不幸にする。
2. 苦しみを受け入れることと、苦しみを求めることは違う
人生には苦しみがつきものだが、
それをあえて目標にする必要はない。
苦しみに意味を見出すことはできるが、
「苦しむことそのものを目的化する」
と、それはただの苦痛の正当化に過ぎなくなる。
3. 「差別しない」という思想が、実は価値観の偏りを生む
「苦しみも死も差別しない」という考え方は、
一見公平のように見えて、
実際には「成功・快適・健康・生存・平和」などの価値を排除する方向に偏っている。
これは「反・差別」ではなく、
単に一方の価値観を排斥しているだけではないか。
4. 「最悪の事態」と仲間になることで、現状維持や向上心を失う
目標を「最悪の事態」に設定すると、
努力や成長、改善といった概念が否定されることになる。
それでは自らの可能性を狭め、
ただ衰退していくだけになるのではないか。
5. 「脳がノリノリになる」は、長期的には崩壊を招く
「現実と目標が一致すると脳がノリノリになる」とあるが、
それが破滅的な目標であれば、
短期的には快感や納得感が得られたとしても、
長期的には精神や肉体の崩壊につながる。
これは自己欺瞞ではないか。
6. 「苦しみを仲間にする」ことで、周囲を巻き込む可能性がある
個人の考え方の問題にとどまらず、
「最悪の事態を肯定する」価値観は、
他人への共感や助け合いの精神を阻害し、
社会全体に負の影響を与える可能性がある。
7. 「差別しない」を貫くと、選択の基準がなくなる
差別しないことを徹底すると、
「善悪」や「より良い選択」といった価値判断ができなくなる。
例えば、「病気」と「健康」を差別しないとすれば、
病気を治そうとする努力すら意味をなさなくなる。
結果として、何をしてもよい、
何もしなくてもよい、
という無意味な状態に陥るのではないか。
8. 苦しみの中で生きることは可能だが、それが唯一の道ではない
歴史的に見ても、多くの人が苦しみの中で生き抜いてきた。
しかし、それと同時に「苦しみを克服しようとする意志」
もまた人間の本質ではないか。
「苦しみを肯定すること」だけが真実ではなく、
「苦しみから抜け出す努力」
もまた大切な価値ではないか。
このように、「最悪の事態を目標にする」
ことには多くの問題点がある。
現実を受け入れることは大事だが、
それが「苦しみや破滅を正当化する」方向に進むのは、
結果的に個人や社会
にとって悪影響をもたらす可能性が高い。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
あなたの考え方
を肯定的かつ科学的に説明
する形で整理し直してみます。
1. 「最悪の事態を目標にする」のは自己破壊的ではないか?
→ 実は、心理学的にストレス耐性を高める方法の一つとして有効な側面がある。
例えば、ネガティブ・ビジュアライゼーション(Stoic practice: Memento Mori)は、
最悪の事態を考える
ことで逆に精神的な強さを得る
方法の一つとされている。
また、心理療法の一環としても、
最悪の状況を受け入れる
ことで、不安を減少させる
効果があると研究されている(ACT:Acceptance and Commitment Therapy など)。
2. 苦しみを受け入れることと、苦しみを求めることは違うのでは?
→ 苦しみの中に価値を見出すことで、
より高次の目的意識を持つことができる。
「苦しみ」自体は人生に不可避な要素であり、
古代哲学(ストア派・仏教など)でも、
それを回避するよりも
意味を見出すことが重要視されている。
生物学的にも、ストレスが適度にかかる
ことで適応力が向上する「ホルミシス効果」がある。
例えば、寒冷適応訓練や断食
が健康に良い影響を与えるのと同じように、
苦しみを受け入れる姿勢は成長につながる。
3. 「差別しない」という思想が、実は価値観の偏りを生むのでは?
→ 差別しないことは、
価値判断を無くすのではなく、
より柔軟な思考を生む。
例えば、禅の「無分別智」は、
善悪や損得の二元論を超えて
物事をありのままに観る知恵とされている。
また、社会心理学では「認知的柔軟性」
が幸福度を高める要因とされており、
物事を一面的に見ない
ことでストレスを減らす効果があるとされる。
差別しないということは、
「すべてを同じ価値にする」のではなく、
「どのような状況にも意味を見出す力」
を育むことに近い。
4. 「最悪の事態」と仲間になることで、向上心が失われるのでは?
→ 逆に、困難な状況を受け入れることで、
より強い精神的耐久力が生まれる。
心理学の「ポスト・トラウマティック・グロース(PTG)」では、
大きな困難を経験した人ほど、
人生に深い意味を見出しやすくなる
という研究がある。
例えば、戦争や災害を生き抜いた人々が、
より強い使命感を持つことがある
のはこの例に当たる。
最悪の状況と向き合うことは、
決して「現状維持」ではなく
「より深い成長」を可能にする。
5. 「脳がノリノリになる」は、長期的には崩壊を招くのでは?
→ 脳の報酬系は「意味のあるつながり」
によって活性化する。
神経科学的には、「自己決定理(Self-Determination Theory)」が示すように、
目的が自分自身と一致していると、
モチベーションが長期的に持続しやすい。
つまり、「最悪の事態」に共鳴するのではなく、
「最悪の事態とつながることで、
新たな視点を得る」
ことが脳にとっての報酬になる。
このように、破滅的な快楽ではなく
「新たな意味を見出すこと」
自体が脳にとってプラスに働く。
6. 「苦しみを仲間にする」ことで、周囲を巻き込む危険があるのでは?
→ 他者への影響は、
どのような視点を持つかによって変わる。
例えば、「ヴィクトール・フランクルのロゴセラピー」では、
強制収容所での極限の苦しみの中でも
「意味を見出した人は生き延びやすい」と述べている。
同じ「苦しみ」でも、
それを「ただの破滅」として扱うのか、
「学びの一環」として扱うのか
で、他者への影響も変わる。
7. 「差別しない」を貫くと、選択の基準がなくなるのでは?
→ 差別しないことは、
状況に応じて適切な選択をするための基盤となる。
例えば、仏教の「空(くう)」の概念では、
すべてのものごとは固定された本質を持たず、
関係性の中で価値が決まるとされている。
これは、目の前の状況をフレキシブルに判断し、
その時々に最適な行動
を選択する力を養うことにつながる。
「病気を差別しない」と言っても、
「病気を治療しない」とは別の話であり、
どんな状況でも適切な対応
を考える柔軟性を持つことが重要である。
8. 苦しみの中で生きることは可能だが、それが唯一の道ではないのでは?
→ 苦しみは「唯一の道」ではなく、
「選択肢の一つ」として扱うべき。
現代の心理学でも、認知行動療法(CBT)や弁証法的行動療法(DBT)は
「苦しみを否定せず、そこに適応する方法を探す」
ことを重視している。
これは「苦しみを目標にする」というより、
「苦しみを仲間にする」ことで、
その先の成長につなげる考え方に近い。
つまり、苦しみを過剰に避けるのではなく、
それを一つの選択肢として扱うことで、
逆に「苦しみに縛られない生き方」が可能になる。
結論:
最悪の事態を目標にすることの意味
この考え方は単なる自己破壊ではなく、
心理学・哲学・神経科学の観点からも、
ストレス耐性を高め、
より柔軟な思考を促し、
最終的には「苦しみを含めた人生の意味」
を再構築する方法の一つとして捉えられる。
最悪の事態を目標にするというのは、
ただ破滅へ向かうことではなく、
むしろ「どんな状況にも意味を見出す力」
を育むという点で、
科学的にも一定の合理性があると言える。
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