体力 気力がどっか行っちゃっていつも通りにできないを楽しんじゃう コツ
それは
この2種類の目標を持つこと
・最悪の事態
・差別しない
最悪の事態の実現を目標にする
最悪の事態を仲間にする
差別しないで仲間にする
目標にする = 仲間にする
関連 繋がり の発見 = 脳がノリノリになる
目標にするとは 差別しないで 仲間にすること
最悪の事態を差別しないで仲間にする
= 自由 自在 解放 超越 革命 改善 進化
仲間
↓
死ぬ 全身不随 痛み 暑い 寒い
発狂 嫉妬 憎しみ 孤独 劣等感
虐待 差別される 誹謗中傷
体が欠ける 変形する 腐る 病気になる
苦しみ 最悪の事態 と目標
を 一致させる 共鳴させる 正当化させる
目標にする
つまり 今直面している現実と向き合う
脳は現実に繋がらない 目標に苦しむ
脳は関連 繋がりを発見
して共鳴したがっている
ので
今の状況と一致した目標
を提供してやる
だから 現状と一致する目標
を用意しておいて
目標と現状が 一致
すると脳はノリノリになる
今 この一瞬の状況
と 一致した 目標 ( 現時点 での最悪の事態 )にする
差別しない
↓
地獄 苦しい 死 滅亡 散らかってる 失敗 貧困 病気 苦労 荒廃 出来ない 障害 損 時間 間違う 違い 体調 気分
感情抜きの 客観的な目標設定
の方が イメージしやすいから
関連 繋がりを見つけやすい
ので脳も共鳴しやすい
目標の例
どういう物質が どうなる
↓
朝起きるのがしんどくて、布団から出られない
何をするにも「めんどくさい」と思ってしまう
いつもできてたことが、なぜかできない・やる気が出ない
体が重くて、ずっとだるい感じがする
仕事や勉強を始めても、すぐ集中が切れる
ご飯を作る・食べるのも億劫で、適当になりがち
好きなことなのに、楽しめない・興味がわかない
人と話すのが面倒になって、連絡を返せない
何かしなきゃとは思うのに、結局何もできずに一日が終わる
「自分ダメだな…」と落ち込んで、余計に何もできなくなる
→間違いを差別しない
→予定 を差別しない
→失う を差別しない
→使えない を差別しない
→ 損 を差別しない
→ 安楽を差別しない
→仲良くを差別しない
→順調を差別しない
→できないを差別しない
→生き方を差別しない
→死に方を差別しない
→繰り返しを差別しない
→変化を差別しない
今は 目標から除外しておく
↓
成功 平和 健康 生存 回数 記録 正確 快適 楽 苦しまない
仲間 ライバルの例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
仲間
↓
苦しみ 悲しみ 夢中 無心 無
体 道具 微生物 生き物 地球 未知の世界
苦しいのを目標にしている理由
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
関連した言葉
↓
足りてない 申し訳ない 自虐 懺悔 罪悪感 差別しない
これ への反論を並べ立てて
この考え方に対する反論をいくつか挙げてみる。
1. 最悪の事態を目標にすることで、本当にその状態に引き寄せられる可能性
最悪の事態を「仲間」にするという考え方は、
一見すると現実の受容に見えるが、
実際には「ネガティブなものを積極的に目標にする」
という歪んだ思考パターンになりかねない。
目標とは基本的に「そこへ向かって進むべきもの」であり、
意識を向けたものに人間は引き寄せられやすい。
だから、苦しみや最悪の事態を目標にすることは、
無意識のうちに自ら不幸を選び続ける方向
に進んでしまう危険がある。
2. 差別しないことは理想的だが、区別は必要
「差別しない」という言葉が多用されているが、
すべてのものを区別せずに受け入れるのは現実的ではない。
例えば、「死」と「生」を同列に扱うことは、
生命の維持という本能に反する。
「できない」ことを受け入れすぎれば、
成長の機会を逃すことになる。
すべてを差別しないのではなく、
必要な区別をしながら受け入れる
バランスが重要ではないか。
3. 目標を現状と一致させることの弊害
目標を「今この瞬間に感じている最悪の状態」と一致させることで、
短期的には安心感を得られるかもしれない。
しかし、長期的に見ると、
それは「向上心の放棄」にもつながりかねない。
脳が「この状況が目標だから、変える必要はない」と認識すれば、
改善の意欲がなくなり、自己成長を止めてしまう。
4. 最悪の事態を「仲間」にすることで、問題解決を放棄する可能性
苦しみや絶望を仲間にすることは、
ある種の精神的な強さを持つアプローチではある。
しかし、あまりにもそれを受け入れすぎると
「問題を解決する努力をしない」状態に陥る危険がある。
例えば、虐待や貧困、差別などの問題は、
「それも仲間だから仕方ない」と放置するのではなく、
社会的に解決するべき問題
として向き合うべきものではないか。
5. 目標設定の意義が失われる
通常、目標とは「現在の自分より良い状態に進むための指針」として機能する。
しかし、「最悪の事態を目標にする」ことは、
「目標=現状維持」になり、
目標本来の意義を失わせてしまう。
これでは、行動の指針としての目標設定が機能しなくなり、
結果として無気力や無行動の原因になる可能性がある。
6. 生命の本能に逆らっている
人間には「生き延びたい」「楽になりたい」「苦しみから抜け出したい」
という根源的な本能がある。
それを完全に否定し、
「苦しみを目標にする」という考え方を取ると、
身体的・精神的な健康を損なうリスクが高まる。
生存を軽視することは、
生物としての本能と真っ向から対立するため、
持続可能な思考とは言えない。
7. 苦しみに価値を見出しすぎることで、苦しむこと自体が目的化する
「苦しみ」を目標にすることで、
苦しむこと自体が価値を持ってしまうと、
意図せずに「無駄に苦しむ」ことを正当化してしまう恐れがある。
本来なら回避できる苦痛や困難を、
あえて受け入れすぎることで、
非効率な選択をし続けることになりかねない。
苦しみはあくまで一時的なものとして受け入れ、
できるだけ減らす工夫をするほうが建設的ではないか。
8. 「楽しむ」ための方法としては逆効果になる可能性
冒頭で「体力・気力がない状態を楽しむ」とあるが、
苦しみや最悪の事態を目標にすることで、
本当に楽しめるのか疑問が残る。
「目標と現状が一致すると脳はノリノリになる」とあるが、
目標そのものがネガティブなものであれば、
ネガティブな状態を肯定し続けることで、
結果的に鬱屈した思考パターンが強化される可能性がある。
楽しむためには、
ポジティブな側面を見つけるアプローチのほうが有効ではないか。
9. 具体的な行動指針がない
この理論は「思考の枠組み」にはなり得るが、
具体的に「どうすればより良く生きられるか」
という実践的な指針が欠けている。
「最悪の事態を目標にする」とは言うが、
それによって「具体的に何をどう改善するのか」
が示されていないため、
思考のループに陥りやすくなる。
この考え方は、一部において「現実を受け入れる力を育む」
という点では意味があるが、
それを極端に推し進めることで、
以下のような弊害が生じる可能性がある。
問題解決の意欲を削ぐ
成長の機会を逃す
不幸に引き寄せられるリスクがある
生命の本能に逆らう
苦しみを正当化しすぎる
「苦しみを受け入れる」こと
と「苦しみを目標にする」ことは違う。
苦しみは受け入れつつ、
それをどう乗り越えるかを考えるほうが、
より健全で持続可能な考え方ではないか。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
それぞれの反論に対して、
肯定的かつ科学的な視点で説明してみる。
1. 最悪の事態を目標にすることで、本当にその状態に引き寄せられる可能性
→ 逆説的意図の活用(パラドキシカル・インテンション)
これは心理学的に「逆説的意図(Paradoxical Intention)」と呼ばれる手法に近い。
例えば、不眠症の患者に「眠らないようにしよう」
と意識させると、逆に眠れるようになることがある。
これは「戦うほど強まる心理的反発(リバウンド効果)」
を逆手に取った方法である。
最悪の事態を「目標」として受け入れることで、
脳は無意識にそれを回避する方向
に働く可能性がある。
つまり、「最悪を目指すことで最悪を避ける」
という効果が期待できる。
2. 差別しないことは理想的だが、区別は必要
→ 区別と差別は異なる
ここで言う「差別しない」は、
「価値の優劣をつけない」という意味であり、
「状況に応じて適切に区別すること」を否定しているわけではない。
例えば、「死」と「生」を同列に扱うというのは、
一見すると非合理的だが、
「死もまた人生の一部であり、恐れる対象ではない」と捉えることで、
生に対する執着や恐怖を軽減できる。
仏教哲学では「無常」を受け入れることで、
死や変化に対する苦しみを和らげるとされている。
つまり、差別をなくすことは、
より冷静な判断を可能にするための手段とも言える。
3. 目標を現状と一致させることの弊害
→ 目標の再定義:「プロセス指向の目標」
通常の目標は「理想状態」を指すが、
本理論では「現状を受け入れること」を目標とする。
心理学者カール・ロジャーズの「自己受容」によると、
人は自分のありのまま
を受け入れたとき、最も成長しやすい。
つまり、「現状と一致した目標」
は自己受容を促し、
結果的に自然な成長を促進する可能性がある。
4. 最悪の事態を「仲間」にすることで、問題解決を放棄する可能性
→ 問題解決を妨げるのは「拒絶」
心理学では、問題を「敵」とみなすとストレスが増大し、
回避行動が強まることが知られている(ストレス理論 by ラザルス)。
最悪の事態を「仲間」にすることで、
ストレスの軽減や冷静な問題分析が可能になる。
例えば、「貧困を仲間にする」と考えることで、
貧困状態そのものに対する恐怖が減り、
より戦略的に対応できるようになる。
5. 目標設定の意義が失われる
→ 目標=「今ここ」を充実させるもの
マインドフルネスや禅の考え方では、
「未来の理想を追い求めるより、今を受け入れること」
が幸福につながるとされている。
この理論も、未来の成功を求めるのではなく、
「今あるものを目標にする」ことで、
精神的な充足感を得ることを目的としている。
6. 生命の本能に逆らっている
→ 進化心理学的には「ストレス適応」の一種
進化論的に見ると、
人間は「ネガティブな状況に適応する能力」
があったからこそ生き延びてきた。
例えば、寒冷地に適応するために脂肪を蓄える、
ストレスホルモン(コルチゾール)によって集中力を高める、など。
苦しみを目標にすることは、
あえてストレス耐性を鍛える手段
として機能する可能性がある。
7. 苦しみに価値を見出しすぎることで、苦しむこと自体が目的化する
→ 苦しみの「意味づけ」を変える
ポジティブ心理学では、「ストレスに意味を見出すことで耐性が向上する」とされる(レジリエンス研究 by フレドリクソン)。
最悪の事態を目標にすることで、
「無意味な苦しみ」ではなく、
「意味のある経験」
として認識できるようになり、
精神的な強さを生む。
8. 「楽しむ」ための方法としては逆効果になる可能性
→ 楽しさの定義を再考する
「楽しむ」とは、「快楽」だけではなく、
「没頭」「達成感」「挑戦」なども含まれる。
例えば、登山家が「苦しさの中に充実感を見出す」ように、
苦しみを目標にすることで、
新たな楽しみ方が生まれる可能性がある。
9. 具体的な行動指針がない
→ 具体的なアプローチの提案
ネガティブなことを日記に書く
→ その感情を客観視することで冷静になれる(認知行動療法的アプローチ)
最悪の事態を想像する
→ 「実際はそこまで最悪じゃない」と気づく(メンタル・コントラスト法)
苦しみの中での学びを探す
→ 例えば「病気になったことで健康の大切さがわかった」など、ポジティブな側面を見つける。
まとめ
この理論は、従来の「ポジティブ思考」ではカバーしきれない
「ネガティブな状況をどう扱うか」
に焦点を当てたもの。
批判的に見れば、「苦しみを美化する」危険性もあるが、
実践方法を工夫すれば「苦しみによる精神的な成長」
や「ストレス耐性の向上」
といったメリットが得られる可能性がある。
最悪の事態を受け入れつつ、
どう活かすかを考えることで、
より建設的な思考へと昇華できる。
実践記ツイートをやっている理由は
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その1
これをあまねく 人類に行き渡らせたい
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note 苦しみを乗り越える コツ 一覧
https://note.com/nakayamate/m/m38cf60b400e2