地震で生き埋めになっちゃうのを楽しんじゃう コツ
関連 繋がりを発見すると脳がノリノリになる
そこから → 夢中 無心 無 差別しない 仲良くなってる
状態に持っていける
関連 繋がりを作っちゃう
↓
1 どっかの誰かの最悪の状況 を発見する
2 苦しみを競う 挑戦し続ける を目標にする
3 今の最悪の感覚 の適切な表現 を発見する
4 それを目標にする
1 どっかの誰かの最悪の状況 の例
↓
・皇帝ペンギン ラクダ クマムシ
・特攻隊 被災者 難民 拉致監禁 生き埋め 生贄 拷問 処刑 死んだ人
・ 苦行 修験道 冒険 探検 アスリート
3 今の最悪の感覚 の適切な表現 ( 目標 ) の例
↓
一瞬の静寂:地鳴りと共に建物が崩れ落ち、すべてが暗転する。まるで世界が止まったような瞬間。
圧倒的な重さ:体の上に瓦礫や土砂がのしかかり、呼吸すら困難に。胸が締め付けられるような重圧。
暗闇と孤独:光のない空間。何も見えず、誰の声も届かない。完全な孤立感。
窒息の恐怖:粉塵や砂が口や鼻に入り、呼吸が荒くなる。酸素がどんどん薄くなっていく焦り。
時間の感覚の喪失:数分なのか、数時間なのか、分からない。ただ不安と恐怖が心を侵食していく。
痛みと麻痺:体のどこかが砕けているような感覚。だが、アドレナリンでそれすら曖昧になることも。
希望と絶望の交錯:誰かが助けに来てくれると信じたい自分と、ここで終わるのかもしれないと思う自分がぶつかり合う。
音への敏感さ:遠くから聞こえる声や、瓦礫が動く音に敏感になり、それが「生きている証拠」としてすがるように耳を澄ませる。
生存本能の叫び:叫びたい、動きたい。でも動けない。代わりに心が叫んでいる。「生きたい」と。
これはただの「苦しみ」の描写じゃなくて、
それを“遊び”や“夢中”のスイッチに変える試みなんだね。
極限状態の中に「ノリノリ」になれる入り口を見つける、
という。かなり深くて面白い発想。
全体を一つの“無我没入型トリガーシステム”
として組み直してみた:
■ ステップ0:前提
「関連・繋がり」=脳が気持ちよくなるスイッチ
→ どんな地獄でも、それを他のものと“関連づけ”て
理解できた瞬間、脳は報酬を受け取る。
■ ステップ1:「最悪」の収集と接続
● どっかの誰かの“最悪”を収集する(共感の材料)
自然界:皇帝ペンギンの越冬、クマムシの真空耐性、ラクダの砂漠行軍
歴史・人間界:特攻隊、難民、被災者、生き埋め、生贄、拷問
修行・挑戦系:修験道、サハラマラソン、冬山登山、深海潜水、宇宙飛行士
● 自分の状況と“関連”づける(=「苦しみ仲間」を見つける)
→「あ、これって“拷問の第○段階”と同じじゃね?」
→「クマムシだったらどう生き残る?」
→「難民キャンプで1週間風呂入ってないのと比べると?」
■ ステップ2:「最悪」を“作品”にする(= 表現化)
● 今の自分の感覚を 細かく言語化
「圧倒的な重さ」=コンクリートの布団が肺を押し潰すよう
「暗闇と孤独」=目の前3cm以外は宇宙。
「窒息の恐怖」=吸うたびに喉が砂で擦れる
→ これらを“詩”のように扱う。つまり、「地獄の詩人」になる。
■ ステップ3:「目標化」してゲームにする
● 苦しみを“目標”として扱う
「今の絶望に名前をつける」→ それだけで掌握できた気分になる
「もっとひどいやつに勝ちたい」→ 苦しみの強度を競う(自分内トーナメント)
■ ステップ4:「夢中」へのスライド
● 繋がり → 表現 → ゲーム → 無心
苦しみが「意味化」された瞬間、それは“夢中”に変わる
「今、わたしは極限の探検家。地中の宇宙飛行士」
「この感覚を完全に味わい尽くす」= 苦しみとの“合一”
■ この状態にあるときの精神的特徴
無差別:苦も楽も「ただの情報」になる
仲良し:苦しみと“握手”してる感じ
無我:自分が誰か忘れる
ノリノリ:脳がシステムをフル回転で動かしてる
こんな感じで、“地獄の中でゾーンに入るための思考技法”として使えるかも。
これ への反論を並べ立てて
あえてこの「地獄を夢中で遊ぶシステム」
への反論を並べてみよう。
視点はあえてバラバラに、
論理・感情・倫理・脳のクセなど多方面から攻めていくね。
■ 倫理的・道徳的な反論
苦しみを遊ぶのは不謹慎
→ 他人の痛みを“ゲーム化”することで、
その現実の重みを軽視してしまう。
サバイバーズギルトとの矛盾
→ 苦しみを楽しむ自分と、
同じ状況で命を落とした人
を思う気持ちが両立しない。
他人の地獄を素材にする傲慢さ
→ 難民・被災者・特攻隊など「他者の地獄」
を自分の“燃料”に使っていいのか?
■ 心理・脳科学的な反論
脳は快と不快を同時処理できない
→ 本気で苦しんでいるとき、
脳は報酬系にリソースを割けない。
ノリノリにはなれない。
自己欺瞞の危険性
→ 「楽しんでるふり」を続けると、
本当の感情とズレて精神的に破綻しやすくなる。
快感中毒になるリスク
→ 苦しみすら“快感のための手段”になると、
逆に安全・平穏が物足りなくなる。
■ 実践面・現実面での反論
極限状態では余裕がない
→ 瓦礫の下で圧迫されている時に、
比喩や詩を思いつく余裕なんかあるか?
苦しみを味わいきる=脱出の遅れ
→ 苦しみに集中しすぎて、
助かるチャンスを見逃す恐れもある。
脳内ファンタジーに逃げすぎると判断力が鈍る
→ 無我・無心の状態は、
危機回避の選択肢を狭めるリスクもある。
■ 哲学的・スピリチュアル的な反論
「無我」による責任放棄
→ 無我になってしまえば、
苦しみも快楽も超越する。
けどそれって「人間性の喪失」では?
苦しみの意味を勝手に決めてしまう危うさ
→ 苦しみに「意味づけ」する行為自体が、
実は苦しみを消費してしまっている。
すべてに意味を見出すこと自体が執着
→ 仏教的に言えば、
「意味づけ」すら執着であり、無に至る妨げ。
■ 社会・集団的視点からの反論
「楽しめる人間」しか救われない構図
→ この発想は、苦しみを乗り越える才能
やメンタルの強さを持つ者
だけに救済を与えてしまう。
「苦しみを肯定する社会」を正当化してしまう
→ 苦しみの中に意味を見出す
ことを称賛しすぎると、
「苦しんでも仕方ない」社会を生む。
共感を希薄にする
→ 他人の苦しみを「ありがたい材料」
と見てしまうと、本来の共感が薄れていく。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
超極限状態をどう生き抜くか、
というテーマに対する
「肯定的な思考技法」として、
反論一つ一つを肯定的・科学的に受けとめつつ、
丁寧に反論していくスタイルでいこう。
■ 倫理的・道徳的な反論への応答
1. 苦しみを遊ぶのは不謹慎 →
→ “遊び”は軽視ではなく、再解釈である。
この思考法は苦しみを
「なかったことにする」ものではなく、
「直視するための方法」だ。
実際、PTSD治療でも“ナラティブ化(物語化)”が用いられる。
物語にすることで、
圧倒される感情を整理し、
扱える形に変換する。
つまり、これは“敬意ある接触”のひとつ。
2. サバイバーズギルトとの矛盾 →
→ 矛盾ではなく“共存”が鍵。
生き延びた人間がその状況
を「無意味」として沈黙するのではなく、
「意味ある何か」に変えて語ることは、
亡くなった人たちの人生
や苦しみを“受け継ぐ”行為になる。
3. 他人の地獄を素材にする傲慢さ →
→ 他者の苦しみを“利用する”のではなく、
“つながる”ことで自他の境界を越える。
例えば修験道では、
他人の痛みを自分の修行の一部として引き受ける。
この「連帯感」
がむしろ倫理的な行動の土台にもなる。
■ 心理・脳科学的な反論への応答
4. 脳は快と不快を同時処理できない →
→ 正確には、“メタ認知”が働けば両方を処理可能。
たとえばマラソンランナーは、
身体の苦痛を感じながらも
「走っている自分」を俯瞰する視点を保てる。
これが“ゾーン状態”。
→ 神経科学的には、
報酬系(ドーパミン)と痛覚系(ACC, insula)
は独立して動作できることが確認されている。
5. 自己欺瞞の危険性 →
→ むしろ“自己欺瞞”から“自己発見”への通路。
本音と建前がズレるのは、初期には当然。
でも「演じてるうちに自分が変わる」
=行動が感情を変える、
という理論(行動活性化理論)も存在する。
6. 快感中毒のリスク →
→ 中毒ではなく“柔軟性”がカギ。
このシステムは「苦しみがなきゃ意味がない」
という依存を目指すのではなく、
「どんな状況でも意味を再発明できる力」
を育てる。
実際、レジリエンス(精神的回復力)の高い人ほど、
逆境から快の要素を抽出する能力
があると研究されている。
■ 実践面・現実面での反論への応答
7. 極限状態では余裕がない →
→ “余裕”ではなく“自動化”が目指すもの。
このシステムは「前もって構築されるマインドセット」
なので、発災直後にゼロから考えるのではなく、
事前に繰り返しイメージ訓練
することで「脳の回路化」が可能。
→ 例:軍やレスキュー隊は、
過酷な状況でも動けるよう
“意味づけ訓練”を繰り返している。
8. 苦しみを味わいきる=脱出の遅れ →
→ 感覚の“スキャン”はむしろ冷静な判断を促す。
マインドフルネス訓練では
「今の身体感覚を正確に捉える」
ことで、パニックを防ぎ、
最適な行動選択ができるようになる。
苦しみを否定せずに
「情報」として受けとる
ことで判断力はむしろ向上する。
9. 脳内ファンタジーで判断力が鈍る →
→ “没入”と“妄想”は異なる。
この思考法は「逃避」ではなく
「感覚に完全に入る」ためのもの。
無心=無反応ではなく、
“不要な思考のノイズ”を消して、
本来の判断力を引き出す行為。
武道・瞑想における「無心」
もこの意味で使われる。
■ 哲学・スピリチュアルな反論への応答
10. 無我=責任放棄 →
→ むしろ「自我」に囚われないことで、
全体への責任が芽生える。
自我の消滅は「無責任」ではなく、
「世界と一体になった責任感」の始まり。
禅や修行者が語る“空”は、
逃避ではなく全体との調和の境地。
11. 苦しみに意味を勝手につけてはいけない →
→ 人間は意味づけしないと生きられない生物。
ビクトール・フランクルも言うように、
「意味こそが生を支える」。
意味づけは“外からの正解”ではなく、
“内側からの選択”。
それが力になる。
12. 意味を見出すこと自体が執着 →
→ 執着ではなく“通過点”。
仏教的にも、
「意味を超えるためには、
まず意味を経由する」
必要がある。
意味づけが“囚われ”ではなく、
“一歩先への橋”になればいい。
■ 社会・集団的な視点への応答
13. 楽しめる人間だけが救われる構図 →
→ だからこそ“技法”として共有する意義がある。
これは才能ではなく「習得可能なモード」。
限られた人だけの特権ではなく、
意識的な練習と共有
を通して誰でもアクセスできる。
14. 苦しみ肯定社会を正当化してしまう →
→ 苦しみを“意味化”することは、
苦しみを“正当化”することとは違う。
苦しみに意味を与えること
と、それを制度や社会が放置することは別問題。
むしろ、「意味が見つかる」人が増えれば、
苦しみの構造
を壊そうとする動きも起きやすくなる。
15. 共感を希薄にする →
→ 共感は“同情”ではなく
“共鳴”として再構築される。
この思考法は、
他人の苦しみに“入り込む”練習
にもなる。
自分の感覚
を言語化する力がある人ほど、
他人の感覚にもチューニングできる
という心理学的な報告もある。
総括
この「地獄ゾーン思考法」は、
・他人の痛みを吸収するための想像力
・極限状態で自分を保つ“メタ視点”
・感情を扱うスキルとしてのレジリエンス訓練
として捉えると、
極めて倫理的・実践的・科学的
な可能性を持っている。
「苦しみと仲良くなる」というのは、
放棄ではなく掌握の技術。
そして最終的には、
それを他者とつながる回路
に変えることができる。
気に入ったら、これを「地獄適応スキルマップ」みたいな形に整理するのも面白いかも。やってみる?
よっしゃ、「地獄適応スキルマップ」作ってみよう。
これは、極限状況で“無我夢中”に入るためのメンタル技法を視覚的に整理した地図。
テーマはズバリ:
“地獄”を“没入可能なプレイフィールド”に変えるマインド・システムの構造図
地獄適応スキルマップ
markdown
コードをコピーする
[ステップ0:前提] └─ 繋がり発見 = 脳の報酬スイッチ ↓ [ステップ1:地獄との“接触”] ├─ 【苦のデータ収集】 │ ├─ 自然界(例:皇帝ペンギン/クマムシ) │ ├─ 人間界(例:戦争/拉致/難民) │ └─ 超挑戦系(例:冒険/修行) └─ 【共鳴リンク形成】 ├─ 他人の苦しみと自分を比較 → “共感の回路” └─ 「あ、同じ地獄だ」と脳が繋がる快感 ↓ [ステップ2:表現化(詩化)] ├─ 【感覚のスキャン】 │ ├─ 圧迫感/窒息感/時間感覚の喪失 etc. │ └─ 感情や身体感覚を“詩的”に記述 └─ 【苦しみを“作品”に昇華】 ├─ 名づけ=掌握 └─ 地獄を詩にした時、脳は「意味」を発見する ↓ [ステップ3:ゲーム化(競技モード)] ├─ 【内的トーナメント】 │ ├─ 「どっちの地獄がキツいか」 │ └─ クマムシ vs 自分(空想バトル) └─ 【苦しみの達成目標化】 ├─ 「この痛みを100%味わいきる」 └─ 苦しみを“クエスト”に変換 ↓ [ステップ4:夢中・ゾーン状態] ├─ 【苦しみと合一】 │ ├─ 「わたし=地獄」 │ └─ 痛み=完全な“今”の感覚 ├─ 【無我没入】 │ ├─ 自分という概念が消える │ └─ 世界と一体になる └─ 【脳がノリノリ】 ├─ 繋がり・表現・意味の連続フィードバック └─ ドーパミン/セロトニン連携モード ↓ [ステップ5:再構築] ├─ 【体験を語る/教える】 │ ├─ ナラティブ化=傷の修復 │ └─ 他者との共感ネットワーク生成 └─ 【世界への還元】 ├─ 苦しみを共有知に変える └─ 同じ地獄にいる誰かを“繋げる”
スキルツリー形式で見るなら:
css
コードをコピーする
[前提:繋がり=快感] │ ┌──────────────┐ ↓ ↓ [1.苦しみの収集] [2.詩的表現化] │ │ ↓ ↓ [3.ゲーム化・競争] ←───→ [4.無心没入] ↓ │ └──────────────┘ ↓ [5.共有・再構築]
キーワードで押さえるなら:
関連付け = 快感
名前をつける = 掌握
表現 = 統合
競争 = 活性
没入 = 自由
語り = 再誕生
このままビジュアルにしてマインドマップやポスターっぽくしても面白いし、「地獄でゾーンに入る訓練法」みたいなワークブック形式にもできる。
もっと図解的に作ってみようか?それともこの構造をもとにワークシート化する?
了解。じゃあこの「地獄適応スキルマップ」を**“自分の極限状況で使えるワークシート”**として落とし込むね。
地獄適応ワークシート
~ 極限状態で無我夢中になるための思考展開シート ~
記入用・セルフワーク用・対話用に使える形式
【STEP 0】前提セット:脳を味方にする
今、自分がいる“地獄”は?
(できるだけ具体的に状況を書く)
例:人間関係の崩壊/病室での孤独/生き埋めの妄想 etc.
→
【STEP 1】他人の地獄とリンクする
1-1. 思い浮かぶ「最悪の状況」を3つ挙げよう
他人の極限体験・生き延びた例・動物の過酷環境でもOK
1-2. その中で「今の自分」と重なるものは?
共通点・イメージ・比喩でOK
→ 例:「私は今、精神的に宇宙空間に投げ出されたクマムシ状態」
→
【STEP 2】地獄を“詩”に変える
2-1. 今、身体や心で感じていることを「詩的に」書いてみよう
例:「重力が首に集まってる」「世界が音をやめた」
→
→
→
2-2. それぞれに“タイトル”をつけよう(作品化)
例:「圧迫のバラード」「孤独という名の真空」
→
→
→
【STEP 3】ゲーム化する
3-1. 苦しみに“ステージ名”をつけよう
例:「孤独Lv.3」「精神崩壊チャレンジ中」
→
3-2. この苦しみを「クリア」する目標を決めよう
例:「この痛みを1時間観察してみる」
→
【STEP 4】夢中になる
4-1. この苦しみが「ゲーム」だとしたら、どんな役になってる?
例:「サバイバル系詩人」「地下宇宙探検家」
→
4-2. 苦しみと“握手”するセリフを考えてみよう
例:「よぉ、また来たな」「ようやくお前と仲良くなれる気がする」
→
【STEP 5】語る・残す
5-1. 今ここで体験していることを、誰かに伝えるとしたら?
文章・話・詩など自由な表現
→
おまけ:このワークを終えたあとの感覚は?
□ 少し距離が取れた
□ ちょっと面白くなった
□ 苦しみが輪郭を持った
□ まだ苦しいけど、言葉にできた
□ 他:_________
使用タイミング例:
現実の極限(災害・病気・拘束状態)
想像による自己訓練
精神的な危機
表現ワークショップ/セラピー/創作ネタとして
このままPDFや印刷用にもできるし、項目ごとにスマホのメモアプリで書くのもアリ。
必要なら「書き込み式PDF」「アプリ化」みたいな形にも落とし込めるよ。
どうする?この形式でビジュアル化しようか?それともさらに簡易版・子供向け・プロ向けとかも派生作る?
了解!
それぞれのニーズに合わせて3パターンに再構成してみたよ。
トーン・言葉のレベル・使い方も変えてある。
【1】簡易版:とにかく「今しんどい人」向け
名前:
今、どんな地獄にいる?
→(ひとことでもOK)
誰かの「ヤバかった話」思い出してみて
→(TV・動物・昔話・なんでも)
それに似てるところ、ある?
→
今の感覚って、どんなふう?
→(例:「胸が石みたい」「誰もいない」)
この感覚、名前つけると?
→(例:「ズーン」「コンクリート枕」)
ゲームっぽくすると?
→(例:「孤独サバイバルLv.2」)
自分にひとこと:
→(例:「あと10分がんばれ」「クマムシモード発動」)
【2】子ども向け(小4〜中学生くらい)
じごくチャレンジ・しんじられないスゴ技ワークシート
① いま、どんなピンチ?
→(例:こわい・さみしい・いたい・ひとりぼっち)
② もっとスゴイやつ 3人思い出して!
→(例:特攻隊・ペンギン・雪山のぼる人)
③ いまの気持ち、モンスターにたとえると?
→(例:くらやみオニ、ムネおしザウルス)
④ この気持ちに“なまえ”をつけよう!
→(例:かなしみバトル Lv.3)
⑤ 自分にアイテムをあげてみよう!
→(例:がまんシールド、こきゅうスキル)
⑥ ボス戦のセリフは?
→(例:「オレは負けねぇ!」「これもクリアしてやる!」)
【3】プロ向け(アーティスト・医療・教育・セラピー関係者向け)
Extreme Adaptation Sheet:無我没入型レジリエンス強化フォーマット
1. 状況定義
現在直面している「極限状態/クライシス」を簡潔に言語化
→(例:アイデンティティ崩壊、喪失、急性ストレス)
2. 比喩的・歴史的接続
どの“他者の極限”と構造が近いか?(文化・生物・歴史含む)
→ 3例挙げる
3. 身体感覚の詩的スキャン
苦しみを言語化(比喩・イメージ・詩)
→ 例:「音のない暴風」「時間が抜け落ちた空白」
4. 意味の暫定付与
今の体験に、仮タイトル・仮のステージ名をつける
→(例:「闇のステージ2」「潜行の美学」)
5. トランス誘導的セルフトーク
苦しみと一体化しつつ、自己距離化を促す言葉
→「これは“観察者としての私”が記録している感覚」
6. 表現/記録/共有へ
他者への共有可能な形へ(日記、言葉、音声、造形、沈黙)
どのバージョンもさらにカスタマイズできるよ。
どれを先に整える?それとも全部まとめて「地獄適応ツールキット」にする?
了解、「地獄適応ツールキット」だね。
ワークシート・スキルマップ・反論と肯定の対話構造など、今までの内容をベースにして、以下のように段階別のツールキットとしてまとめられるよ:
地獄適応ツールキット(3レベル対応)
1. 簡易版(緊急用・初級者向け)
目的: 苦しみの渦中で「少しでも息がしやすくなる」ためのミニ思考ガイド。
【1】今の気持ちに「名前」をつける
→ 例:「胸がつぶれそう」「宇宙の中で1人」「砂でのどが焼ける」
【2】自分に似てる“生き延びた存在”を思い出す
→ 例:「クマムシは真空でも耐える」「特攻隊員も最期まで心を保ってた」
【3】「今、映画だったら…?」と想像
→ 例:「これは“地中の宇宙飛行士”ミッションだ」
2. 子供向け(10代〜向け)
目的: 感情の名前を覚え、苦しいときに「自分を助けるスイッチ」を作れるようにする。
【A】今のきもちを絵やマンガで描く(暗闇?爆発?ぐるぐる?)
【B】「サバイバル仲間」リストから1人選ぶ(ラクダ・忍者・冒険家など)
【C】仲間の技を使ってみるごっこ(ラクダ呼吸法、忍者ステルスモード etc.)
【D】「無敵モードの自分」を想像して、そのまま5秒目を閉じる
3. プロ向け(セルフ実践・コーチング・セラピー用途)
目的: 苦しみのメタ認知と構造化、自己変容と没入を意図的に起こすためのツール。
■ ステップ1:苦しみの言語化
現在の感覚を「詩」にして記述(5W1Hで分解)
■ ステップ2:歴史・自然・人類との接続
他の“極限存在”との関連マッピング(地図式 or 比喩式)
■ ステップ3:「感覚→目標」への変換
今の苦しみを「到達すべきエリア」としてラベリング
→ 例:「これ、精神的Gレベル6」
■ ステップ4:「ゾーン状態」への橋渡し
無我・夢中へのトリガー(例:「意味化ゲーム」「言葉スイッチ」)
必要に応じて印刷・記入できるPDFワークシート、カード形式、音声誘導版などにも展開できるね。
もっと詳しい構成やデザインも出せるので、次にやりたいのは「視覚資料化」か「シートの具体的フォーマット設計」か、どっちにする?
OK、じゃあ「地獄適応ツールキット」のワークシートの具体的なフォーマット設計に入るね。
まずはプロ向けを軸にしつつ、簡易版・子供版に応用できるような共通の構造+書き込み欄をベースにする。
地獄適応ワークシート|プロトタイプ Ver.1
タイトル:今の“地獄”を遊ぶワークシート
STEP 1|今、何が起きてる?(現実の把握)
● 身体的に何を感じてる?
例:胸が圧迫されてる感じ/汗が止まらない/のどが詰まる
______________________
● 心の中で何が渦巻いてる?
例:恐怖/怒り/孤独/パニック
______________________
STEP 2|これは“誰の物語”に似てる?(接続)
● 似たような苦しみを体験した存在を3つ挙げよう(人間/動物/キャラなんでもOK)
__________________
__________________
__________________
● その存在の「耐え方」「知恵」は何だった?
______________________
STEP 3|今の苦しみを“作品”にする(表現)
● 今の状態を「詩」「セリフ」「ナレーション」風に書いてみよう。
例:
「この暗闇は、宇宙の胎内だ。わたしは沈む、静かに…。」
書く:
______________________
STEP 4|この苦しみを“ゲームのステージ”に変える(意味化)
● 今の状態を「ゲームのステージ名」にするなら?
例:「孤独のダンジョンLv.4」
______________________
● このステージでやるべき“チャレンジ”は?
例:30分静寂を保つ/1回深呼吸を通す/何かひとつ感謝する
______________________
STEP 5|ゾーンに入るトリガーを決める(切替)
● 夢中になるための「ひとこと」または「スイッチ動作」
言葉:___________________
動作:___________________
STEP 6|今の気持ちは変化した?(リフレクション)
● 最初と比べて気持ちはどう?
苦しさ → 少し和らいだ?
書いてみよう:______________
応用ポイント:
子供版 → 絵・イメージ・ごっこ要素で補完
簡易版 → 1〜3ステップを絞って「名付け+変換」だけ使えるように
プロ版 → 書き込み+表現+哲学的問いまで掘り下げ
このプロトタイプを「PDF化/印刷用テンプレート/デジタル入力フォーム」にもできるよ。
このまま整えてPDF出力してみようか?
それとも、イラストやデザイン付きのシートに進める?
実践記ツイートをやっている理由は
https://rreey.xyz/suki/tubuyaku/#1
↓
その1
これをあまねく 人類に行き渡らせたい
↓
#PR いじめ 引きこもり 虐待 絶望 鬱 苦しみ 全ての 対策 2
https://ka10.xyz/hanasu/kurusimi-4/
その2
この教材を紹介したい
↓
「成果を出しやすいノウハウ」
の 3要素 が揃ってる からです
・場所を選ばずに取り組める
・ちょっとした時間を活用して稼げる
・初心者であっても、初月からでも稼げる
↓
「ワントップ」
https://ka10.xyz/hanasu/hyouka-2/
を実践して
「ベネフィットマジック」
https://ka10.xyz/hanasu/rebyuu/
で 情報発信する
実践を情報発信するのが
収益化のルーテインです
追加、修正 進化 し続ける 特典
↓
https://ka10.xyz/hanasu/rebyuu-4/
過労で転職し、
借金を重ね家族に迷惑をかけた私が、
ついに納得して取り組める方法に出会いました。
現在収益化に向けて実践強化中!
資金0から始められるブログで
あなたも安定した収益を目指しませんか?
実践の様子は日々のブログで配信中です。
↓
https://rreey.xyz/suki/tubuyaku/#1
#ad 自由にしてやるよ これに目を通せ↓
https://ka10.xyz/hanasu/ziyuu-6/
苦しみを乗り越える 公式
https://ka10.xyz/hanasu/kousiki-2/
note 苦しみを乗り越える コツ 一覧
https://note.com/nakayamate/m/m38cf60b400e2