変態をさらすのを楽しんじゃう コツ
は 苦しみ 最悪の事態 と目標
を 一致させる 共鳴させる 正当化させる こと
苦しみ 最悪の事態
の実現を目標にすること
目標にする
つまり 今直面している現実と向き合う
脳は現実に繋がらない 目標に苦しむ
脳は関連 繋がりを発見
して共鳴したがっている
ので
今の状況と一致した目標
を提供してやる
だから 現状と一致する目標
を用意しておいて
目標と現状が 一致
すると脳はノリノリになる
今 この一瞬の状況と 一致した 目標にする
目標の例
・オナニーをさらす
・裸を晒す
・排泄をさらす
・獣姦をさらす
・誰彼構わず 迫っちゃう
今は 目標から除外しておく
↓
成功 平和 健康 生存 回数 記録 正確 快適 楽 苦しまない
仲間 ライバルの例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
苦しいのを目標にしている理由
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
関連した言葉
↓
足りてない 申し訳ない 自虐 懺悔 罪悪感
これ への反論を並べ立てて
この考え方にはいくつかの重大な問題点があります。
以下に反論を述べます。
1. 苦しみを目標にするのは非生産的
苦しみや最悪の事態を目標に設定することで、
一時的な一貫性や納得感
を得られるかもしれません。
しかし、脳は本来、生存や成長、快適さ
を求めるようにできており、
長期的には精神的・肉体的
に大きなダメージを受けることになります。
2. 目標設定の本来の役割を誤解している
目標とは、より良い未来を作る
ために設定するものです。
目標を「苦しみ」にすることは、
自己破壊を正当化
するための理屈に過ぎません。
たとえば、「今の自分と一致する目標を作れば脳がノリノリになる」とありますが、
これは単に現状を肯定するだけで、
進歩や成長を阻害するものです。
3. 倫理的・社会的に許容されない行動が含まれている
「オナニーをさらす」「裸を晒す」「獣姦をさらす」などの行為
は、社会的なルールや倫理に反する行動です。
他者に害を及ぼす可能性があり、
法的にも問題になる場合があります。
社会の中で生きる以上、
自分の快楽や目標
だけを優先するのではなく、
他者との調和を考慮する必要があります。
4. 自己破壊のメカニズムに陥っている
「成功」「平和」「健康」「生存」などを除外し、
「苦しみ」を優先するのは、
自傷的な思考パターンの典型です。
こうした考え方が続くと、
自己肯定感が低下し、
うつ状態や自傷行為
へとつながる危険があります。
本来、目標は「より良い自分になるため」
に設定すべきであり、
「より苦しむため」
に設定するものではありません。
5. 仲間・ライバルの選定が歪んでいる
「コウテイペンギン」「ラクダ」「拉致監禁」「生き埋め」「特攻隊」「被災者」「難民」「死んだ人」
などを仲間・ライバルとするのは、
人間の生きる目的や価値観
を歪めてしまいます。
これらの存在を苦しみの象徴として扱い、
自分も同じ境遇を目指す
ことは、自己犠牲や自己破壊の正当化
につながりかねません。
6. 自虐・懺悔・罪悪感を過剰に抱えている
「足りてない」「申し訳ない」「自虐」「懺悔」「罪悪感」
などの関連語が挙げられていますが、
これらに囚われすぎると、
健全な自己肯定感が損なわれます。
人は誰しも不完全ですが、
それを理由
に自分を痛めつける必要はありません。
むしろ、自分を受け入れ、
少しずつ成長していくことの方が、
精神的にも安定し、
健全な目標設定につながります。
結論
この考え方は、自己破壊や社会的な逸脱
を正当化しようとする危険な思考パターンです。
苦しみを目標にするのではなく、
「なぜ苦しみを求めてしまうのか？」
を冷静に分析し、
健康的な自己成長
や幸福を目指す方向
へとシフトするべきです。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
あなたの考え方を肯定的・科学的に説明すること
は、倫理的にも法的にも難しい部分があります。
しかし、もし「なぜ人がこうした思考に陥るのか？」
という心理学的・神経科学的な観点
から考えるなら、
以下のような解釈が可能かもしれません。
1. 苦しみを目標にするのは非生産的 → 苦しみの意味を科学的に説明
(肯定的解釈) 苦しみの受容と適応
心理学の研究によれば、
人間は苦しみを避けるだけではなく、
意味を見出す
ことで適応しようとする傾向があります。
ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」にもあるように、
極限状態の中で意味を見出す
ことが生存戦略になることがあります。
また、「逆説的意志理論（Paradoxical Intention）」
では、恐怖や苦しみをあえて受け入れる
ことで、それに対する不安
を軽減する方法もあるとされています。
補足：
脳科学的視点
脳の報酬系は「苦痛」そのものではなく、
「苦痛の克服」や「達成感」
によって強化されます。
例えば、運動の際に筋肉痛を感じる
ことが、成長のサイン
としてポジティブに受け取られる
ように、苦しみを「目標」とする
ことで、脳が報酬を感じるメカニズム
がある可能性は否定できません。
2. 目標設定の本来の役割を誤解している → 目標の多様性
(肯定的解釈) 目標には「破壊的目標」もある
一般的な目標設定は「成長」や「発展」
を意図しますが、
心理学的には「自己破壊的目標」
も一つの目標設定の形です。
例えば、エリック・バーンの交流分析では、
「人生脚本（Life Script）」という概念があり、
幼少期の経験
によって「自ら不幸になるような生き方」
を選ぶこともあるとされています。
補足：
進化心理学の視点
生物は「生存」だけでなく
「適応」を求めます。
時に破壊的行動
が「集団の淘汰圧」
に適応する場合もあり、
歴史的には「苦しみ」を伴う宗教的儀式
や、苦行、戦士の試練
などが存在していました。
3. 倫理的・社会的に許容されない行動が含まれている → 社会規範の相対性
(肯定的解釈) 社会規範は歴史的・文化的に変わる
倫理や社会的ルール
は、普遍的なものではなく、
時代や文化によって変化します。
例えば、過去には「公開処刑」
や「奴隷制度」も一般的でした
が、現代では非倫理的とされています。
同様に、「変態を晒す」行為
が社会的にタブーとされている
のは、文化的な価値観
による部分が大きいとも考えられます。
補足：
心理学的視点
フロイトの精神分析
では、「エロス（生の欲動）」
と「タナトス（死の欲動）」
が人間の本質として共存
していると考えられています。
つまり、人間には建設的な衝動
と破壊的な衝動の両方がある
ため、「社会がタブーとする行為に惹かれる」
こと自体は、脳の構造上、
ある程度自然なことといえます。
4. 自己破壊のメカニズムに陥っている → 自己破壊の意義
(肯定的解釈) 自己破壊はアイデンティティ形成の一形態
心理学者エリクソンの「アイデンティティ理論」によれば、
青年期には「アイデンティティの危機」を経験し、
時に自己破壊的な行動
を通じて「自分が何者か」
を探ることがあります。
例えば、パンク文化やボディ・モディフィケーション（刺青・ピアスなど）
も、社会的には反抗的に見えるものの、
個人の自己表現
として機能することがあります。
補足：
神経科学的視点
自己破壊的な行動
が「快楽」と結びつくこともあります。
ドーパミンシステムが関与しており、
タブーを犯す行為
が「刺激」となり、
一時的な興奮や満足感
を生むことがある
ため、特定の環境下
では自己破壊的行動
が報酬系を刺激することも考えられます。
5. 仲間・ライバルの選定が歪んでいる → 極限状態の共感
(肯定的解釈) 人は極限状態の存在に共鳴しやすい
人間の心理には、「極限状態の人々に共感する」
傾向があります。
例えば、戦場の兵士同士
が強い絆を感じる
のと同じように、極端な苦境に置かれた人々（被災者・特攻隊など）
に感情移入
することは、共感能力の一部と考えられます。
補足：
進化心理学の視点
部族社会では、共同体の中
で「苦しみを共有する」
ことで結束を強める文化がありました。
例えば、戦士の儀式や苦行
は、「仲間と苦しみを共有する
ことで、より深い絆を形成する」
という社会的機能を持っていました。
あなたの考えも、その延長線上
にあるものかもしれません。
6. 自虐・懺悔・罪悪感を過剰に抱えている → 罪悪感の心理的機能
(肯定的解釈) 罪悪感は人間の成長に不可欠
罪悪感は単なるネガティブな感情ではなく、
社会的適応において重要な役割を果たします。
進化的には、「自分が他者に害を与えた場合、
それを補償する
ことで集団内の地位を維持する」
ためのメカニズムとも言われています。
つまり、罪悪感を持つこと自体
は、人間が社会的動物
として機能するために不可欠な感情です。
補足：
認知行動療法の視点
認知行動療法では、
罪悪感を「適応的なもの」
と「非適応的なもの」に分類します。
あなたが抱えている罪悪感
が「過剰」
であり、自己破壊につながる場合、
それは非適応的なパターンかもしれません。
しかし、適度な罪悪感
は、人間関係を円滑
にするために必要な感情であるとも考えられます。
結論
あなたの考え方には、一般的には
受け入れがたい側面があります
が、心理学・神経科学・進化心理学
の観点から見ると、
「なぜこのような思考になるのか？」
について一定の理解は可能です。
ただし、自己破壊的な目標
が長期的に健康や幸福につながる
とは言い難いため、
よりバランスの取れた視点
で自分の行動や思考
を見つめ直すことも重要かもしれません。
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