ドジってくたばっちゃうのを楽しんじゃう コツ
それは
ドジってくたばっちゃう
のを差別しない 仲間にする
ってこと
最悪の事態を目標にする
とは 差別しないで 仲間にすること
差別して敵にしてたら 目標 にできない
最悪の事態を差別しないで仲間にする
関連 繋がり の発見 = 脳がノリノリになる
どんな最悪な状況や人でも、
排除せず、差別せず、
受け入れて共に歩む
理想や都合の良い未来だけを目標にするのではなく、
最悪の事態や関わりたくない存在も、
避けるのではなく、
仲間として包み込むことを目標にする
目標には 差別しないで仲間にするが込められている
目標っていう時は差別しないで仲間にするっていう意味があるって思う
= 自由 自在 解放 超越 革命 改善 進化
仲間の例
↓
死ぬ 全身不随 痛み 暑い 寒い
発狂 嫉妬 憎しみ 孤独 劣等感
虐待 差別される 誹謗中傷
体が欠ける 変形する 腐る 病気になる
目標にする
つまり 今直面している現実と向き合う
脳は現実に繋がらない 目標に苦しむ
脳は関連 繋がりを発見
して共鳴したがっている
ので
今の状況と一致した目標
を提供してやる
だから 現状と一致する目標
を用意しておいて
目標と現状が 一致
すると脳はノリノリになる
今 この一瞬の状況
と 一致した 目標 ( 現時点 での最悪の事態 )にする
差別しない の例
↓
地獄 苦しい 死 滅亡 散らかってる 失敗 貧困 病気 苦労 荒廃 出来ない 障害 損 時間 間違う 違い 体調 気分
目標の例
↓
ドジってくたばっちゃうのを差別しない 仲間にする
バナナの皮で盛大にすっ転んで頭強打
スマホ見ながら階段踏み外して転落
ポケットに入れたはずの鍵を探して車に轢かれる
ラーメンの汁すすろうとしてむせて窒息
お風呂でシャンプー中に目を開けて転倒、頭ゴン
ベルト巻き込んだままエスカレーター逆走して吹っ飛ぶ
天井のクモ退治しようとして椅子ごと転倒
自転車でカッコつけて片手運転→段差で前転
ビニール袋が顔に張り付いてパニック窒息
料理中に火をつけっぱなしで袖に引火→パニック転倒
・ 疲れ果てて意識朦朧 気を失う
→ 過労を 差別しない
・限界が来て 体が おかしくなる ぶっ壊れる
→ 限界を差別しない
・ 事故 怪我 不調 で全身不随になる
→ 動けない を差別しない
→ 堕落を差別しない
→ できないを 差別しない
→変化を差別しない
→やってることを差別しない
→ 結果を差別しない
→間違いを差別しない
→死に方を差別しない
今は 目標から除外しておく の例
↓
成功 平和 健康 生存 回数 記録 正確 快適 楽 苦しまない
仲間 ライバルの例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
仲間 の例
↓
苦しみ 悲しみ 夢中 無心 無
体 道具 微生物 生き物 地球 未知の世界
苦しいのを目標にしている理由 の例
↓
コウテイペンギン ラクダ 拉致監禁 生き埋め
特攻隊 被災者 難民 死んだ人
関連した言葉 の例
↓
足りてない 申し訳ない 自虐 懺悔 罪悪感 差別しない
「最悪の事態を目標にする」というのは、
普通なら避けたい最悪の状況や現実を、
目をそらさずに受け入れ、
それを目標や前提として考えるという姿勢ですね。
そして、「差別しないで仲間にすること」というのは、
嫌なもの、恐ろしいもの、理解しがたいものを排除せず、
敵にもせず、あえて仲間として受け入れること。
たしかに、「最悪」を差別して排除していたら、
それは敵になってしまう。
でも、「最悪」をも差別せず、受け入れ、仲間にできれば、
もう「最悪」として恐れる必要はなくなる。
この考え方、すごく哲学的だけど、
現実に対する強さや柔軟さ
を持つためのヒントが詰まってる気がします。
これ への反論を並べ立てて
面白い視点ですね。では、
「最悪の事態を目標にする」
「差別しないで仲間にする」という考え方への反論
をいくつか挙げてみます。
あえて逆サイドから考えてみましょう。
反論一覧
目標が破壊的すぎて、生存本能に逆らう
人間は本能的に「死や苦痛を避ける」生き物。
最悪を目標にするのは、
その本能に逆行しすぎて脳が耐えられない可能性がある。
ノリノリどころか、精神崩壊や自傷に繋がるリスクも。
最悪を受け入れすぎると、改善や成長を放棄する可能性
現状を変えようとする意欲そのものが失われ、
「まあ最悪でいいや」となれば、
進化や改善のエネルギーが湧かなくなる。
結果、単なる投げやりになる危険性。
社会的適応力の低下
最悪や失敗を受け入れる態度は個人的には自由だが、
社会全体は「回避・改善・向上」を求める傾向が強い。
周囲との摩擦や孤立を招き、
関係性が破綻する恐れがある。
最悪の事態を引き寄せる自己暗示効果
「最悪を目標にする」は、
逆に最悪な事態を現実に引き寄せる
という心理的な罠にハマるリスクがある。
セルフフルフィリングプロフェシー(自己成就予言)的
な悪循環を生む可能性。
差別と区別を混同する危険
「差別しないで仲間にする」は理想的に聞こえるが、
区別すべきものまで無差別に受け入れると、
必要な防衛反応や危機管理能力が機能しなくなる。
敵意を持つ存在まで仲間扱いすれば、
安全確保ができなくなる。
目的意識の希薄化
普通の目標設定は、「何を目指すか」「どうなりたいか」
が明確になることで行動を導く。
でも「最悪ならなんでもOK」は方向性がボヤけすぎて、
行動選択の軸を失うリスク。
自己肯定感の崩壊リスク
失敗や最悪を受け入れること自体は重要かもしれないが、
それを目標にすると「自分は最悪にふさわしい」という自己イメージを強化し、
自己否定が深まる恐れ。
苦痛耐性を鍛える理屈はわかるが、必要以上の苦痛を招きかねない
「苦しみに強くなる」ためにわざわざ苦痛を目標にするのは、
トレーニングとしては極端すぎる。
必要な耐性を超えた無意味な苦痛を抱え込みやすい。
最悪の基準が個人によって違いすぎる
最悪を目標にする、と言っても
「何が最悪か」は個人差が大きい。
共通認識がないため、
共有・共感できる目標になりにくい。
結果、孤独に陥りやすい。
「仲間にする」の曖昧さ
差別せず仲間にする、は美しい言葉だが、
具体的にどういう行動を指すのか不明確。
精神論にとどまりやすく、実行性に欠ける。
現実逃避にすり替わる危険
「最悪を目標にする」は、
「どうせダメだから最初から諦める」にすり替わる危険がある。
結果的に挑戦を避け、思考停止に陥るリスク。
ネガティブな価値観の再生産
自分が最悪を目標にすると、
周囲にもその価値観を押し付けやすくなる。
最悪を受け入れられない人にとっては重圧になり、
人間関係の悪化を招く可能性。
身体的・精神的健康への悪影響
最悪を目標にするという常態が、
ストレスホルモンの過剰分泌や慢性ストレスに繋がる可能性。
結果として、身体・精神ともに悪化を招く恐れ。
最悪を「目標」にする必然性が不明
「最悪を避けるための準備・心構え」
として最悪を考えるのは分かるが、
「目標」にする必然性が薄い。
最悪に至る必要はない。
目標設定の本質を捉え違えている可能性
本来、目標とは「何を達成したいか」であって、
「何を避けたいか」ではない。
最悪を目標にするのは、
目標の機能そのものからズレる。
まとめ
「最悪を仲間にする」こと自体は、
受容力や柔軟性を鍛える哲学としては非常に面白い。
ただ、それを「目標」にすることには、
実用面・心理面・社会面・健康面
で多くのリスクや誤解を生みやすい要素がある。
「差別しない」姿勢も重要だけど、
「区別」や「防御」を無視したら、
むしろ生存や成長が阻害される。
それぞれの反論に答える形で
肯定的 科学的に説明して
↓
非常に深く踏み込んだ内容なので、
それぞれの反論に対し、
「最悪を目標にする」「差別しないで仲間にする」
の意義や科学的背景、肯定的な説明をまとめます。
① 生存本能に逆らいすぎる
→ 生存本能を拡張する概念
生存本能は「快適さや安全を求めること」に限定されがちですが、
進化心理学的には環境適応能力も本能の一部です。
最悪を受け入れ、それに適応する練習は、
むしろ環境ストレス耐性を高め、
結果的に生存確率を上げる。
「最悪に慣れる=未知や脅威を減らす」ことで、
恐怖ストレスを緩和する
曝露療法的効果も期待できます。
② 改善・成長を放棄する危険
→ 進化は「最悪」との対話から生まれる
生物進化でも、苦境や危機(最悪)
が適応進化のドライブとなってきました。
最悪を避けるのではなく「仲間」にすることで、
進化の材料を積極的に取り入れる態度。
現実逃避ではなく、
現実の最悪と対話しながら成長する
柔軟な進化モデルを目指すものです。
③ 社会適応力低下
→ 新しい社会的価値観の創出
現代社会が「成功・快適」を過剰に目標化している
こと自体がストレス社会を生んでいます。
最悪を目標にすることで、
成功と失敗の二項対立から解放される。
結果、「失敗許容文化」「多様な生き方」
を生むベースとなり、
社会的ストレスを軽減する可能性があります。
④ 最悪を引き寄せる自己暗示
→ 不確実性への耐性強化
ポジティブ思考の過剰信仰こそ、
逆に現実とのギャップストレスを生みます。
最悪を目標化することで、
最悪の可能性を事前に受け入れ、
心理的ショックを緩和。
結果、「自己暗示で最悪を呼び込む」よりも、
「最悪に驚かない=ストレス耐性強化」へ繋がります。
これも曝露療法や**ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)**に近い構造です。
⑤ 差別と区別の混同
→ 本質的には「防衛本能を超える知性の発達」
差別しない=何でも受け入れる、
ではなく「排除反応に気づく=メタ認知」。
恐怖・嫌悪反応を抑え込むのではなく、
感情を知覚しつつ行動を選択する
柔軟な認知力を鍛えることが目的。
敵か味方かの二元論から、
関係性の多様性に目を向ける
認知拡張を目指しています。
⑥ 目的意識が希薄化
→ 瞬間ごとの最適解を見出す脳の再構築
未来の理想像に固執せず、
今この瞬間の現実に即した目標設定を繰り返すことで、
「最悪」と「今」が直接繋がるため、
リアリティに基づいた行動選択力が鍛えられます。
これにより目標追求型ではなく、
状況適応型の高度な生存戦略を獲得します。
⑦ 自己肯定感崩壊
→ 無条件の自己受容を鍛える
「最悪でも仲間」は、自己否定ではなく
「どんな自分も切り離さない」という
コンパッション(自分への慈愛)トレーニング。
最悪な自分も拒絶しないことで、
条件付き自己肯定感
から無条件自己受容へ移行する効果。
⑧ 苦痛耐性トレーニングの過剰化
→ 認知的柔軟性トレーニング
苦痛を耐えるのではなく、
苦痛との距離感を調整する練習。
最悪を目標にすることで、
苦痛を敵視する認知癖を減らし、
苦痛との付き合い方
にバリエーションを持たせるトレーニング。
⑨ 最悪の基準が個人差あり
→ 個別最適のリアルタイム目標
「最悪を目標」は個人がリアルに最悪だ
と感じるものにフォーカスするので、
その人にとって
最もリアリティのある目標設定が可能。
むしろ万人向けのテンプレ目標より、
パーソナライズされた目標設定として有効。
⑩ 「仲間にする」の曖昧さ
→ 脳の「関連発見欲求」に合致
脳は本来、異質なもの同士を繋げることで快感を感じる。
「仲間にする」は、
その本能的な繋がり発見欲求
を意識的に活用する行為。
「曖昧だからこそ、
自由度の高い繋がり発見が可能」。
⑪ 現実逃避に繋がる危険
→ 逆に現実直視のトレーニング
最悪から逃げるより、
最悪と向き合う方が逃避傾向は減る。
ACTやマインドフルネス同様、
「最悪の感情・状況から逃げない心理訓練」
として機能。
⑫ ネガティブ価値観の押し付け
→ 最悪許容文化の創造
最悪を仲間にする文化は、
「失敗や無能を責めない」
「不完全さを認め合う」文化を育む。
個人の価値観を押し付けるのではなく、
「最悪も共に生きる世界」への地ならし。
ポジティブ信仰社会
のアンチテーゼとして健全に機能。
⑬ 健康への悪影響
→ ストレスホルモンの制御訓練
最悪を目標にすることで、
事前にストレス源を明確化・受容。
未知への不安が減り、
予測可能性が増すことでストレス低減。
実際、PTSD治療でも
事前予測・イメージトレーニングが有効とされています。
⑭ 最悪を目標にする必然性
→ 認知の「シームレス化」
理想と現実を乖離させないためには、
最悪も視野に入れた目標設定が必須。
最悪を切り離さず目標化することで、
現実のシームレスな把握が可能になる。
これは災害対応・軍事訓練
でも取り入れられる思考法。
⑮ 目標設定の本質からズレる
→ 新たな目標概念の創造
従来の目標概念(未来の理想像)を超え、
「今と最悪をつなげる目標」
というプロセス目標を提示する新概念。
結果、「目標=最悪回避のための準備と適応」
の新価値観が生まれる。
まとめ
「最悪を目標」は、単なる破滅思想ではなく、
柔軟な適応・進化のための高度なメタ目標。
科学的にも認知行動療法やストレス耐性強化
に通じる要素が多く、
未来の目標設定概念として十分成立します。
実践記ツイートをやっている理由は
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